お久しぶりにもほどがあるだろう!というレベルで申し訳ありません。
いい加減忘れ去られている頃に、もそもそ始めることに定評のあるよらです。
先日の恐惶謹言では、めぇこさん・ゆきさんとともに、立花アンソロジー「疾風迅雷DX」(http://tcbnxanthology.web.fc2.com/)の主催として参加させていただきました。
直前に心身ともに不安定な状態となり、大変なご迷惑とご心配をおかけしてしまいましたが、おかげさまで無事に当日を迎えることができ、感謝の念でいっぱいです。
当日はわれわれの予想を遥かに超える大盛況で、完売後にお立ち寄りいただいた方には申し訳ありませんでした。
現在自家通販も行っておりますので、よろしければご活用ください。
また、大変温かいお言葉や素敵な差し入れをたくさんの方から頂戴いたしました。
この場で恐縮ではございますが、篤くお礼申し上げます。ありがとうございました。
そして、今回のアンソロ編集の中で、たくさんの立花愛に満ちた作品に触れながら、自分なりのペースでまた書けたらいいなという気持ちになったこと、また半ばまで書いて結局落とした新刊(・・・)への反省も込めて、おそらく相変わらず細々と、そして無双設定を放り出している感満載ではあるかと思いますが、活動を再開させたいと思っておりますので、今後ともよろしくお願い申し上げます。
いい加減壊死しはじめているこのブログでしたが、それでもたくさんの方の拍手をいただいておりまして、その度に有難さに頭を垂れておりました。
すぐに御礼を申し上げず、失礼いたしました。
本当に、ありがとうございました。
いい加減忘れ去られている頃に、もそもそ始めることに定評のあるよらです。
先日の恐惶謹言では、めぇこさん・ゆきさんとともに、立花アンソロジー「疾風迅雷DX」(http://tcbnxanthology.web.fc2.com/)の主催として参加させていただきました。
直前に心身ともに不安定な状態となり、大変なご迷惑とご心配をおかけしてしまいましたが、おかげさまで無事に当日を迎えることができ、感謝の念でいっぱいです。
当日はわれわれの予想を遥かに超える大盛況で、完売後にお立ち寄りいただいた方には申し訳ありませんでした。
現在自家通販も行っておりますので、よろしければご活用ください。
また、大変温かいお言葉や素敵な差し入れをたくさんの方から頂戴いたしました。
この場で恐縮ではございますが、篤くお礼申し上げます。ありがとうございました。
そして、今回のアンソロ編集の中で、たくさんの立花愛に満ちた作品に触れながら、自分なりのペースでまた書けたらいいなという気持ちになったこと、また半ばまで書いて結局落とした新刊(・・・)への反省も込めて、おそらく相変わらず細々と、そして無双設定を放り出している感満載ではあるかと思いますが、活動を再開させたいと思っておりますので、今後ともよろしくお願い申し上げます。
いい加減壊死しはじめているこのブログでしたが、それでもたくさんの方の拍手をいただいておりまして、その度に有難さに頭を垂れておりました。
すぐに御礼を申し上げず、失礼いたしました。
本当に、ありがとうございました。
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イベントからこっち、放置していて申し訳ありません。
そしていきなりこの記事。お前という奴は…
己が書きたい!と思うものと出来上がりの格差がひどすぎる、という現実にここ半年くらい悩んでいたのですが、今回のオフ本製作にあたってその悩みがばーん!!!と形になってしまって、あーもーだめだこりゃ。という状況のため、ブログの更新を一旦休止させていただきます。
いや、今までもそんな感じだったじゃねぇかというくらいなのですが…
立花をもっと書きたい!というのは偽らざる本心であり、案外すぐに戻るかもしれないという気持ちもあるので、しばらくこのまま凍結させていただきます。
本格的に駄目だと判断したら、その時点でひっそりと消えます。
楽しくて夢中になれる文章っていうのは、確かな知識と腕前が大前提なのだということを、身に染みて感じます。いつもすんなり読んでるから分からなかった…
自分が書いていて楽しいと思えるもの、かつ、ご覧頂く方たちに少しでもご満足いただけるレベルのものを書けるようになるには、もしかすると一生手が届かないのかとも思うのですが、最近は少しでも近づけるようにという気持ちばかりが先走って、自分でも空転しているなぁと感じておりました。
この整理には今少し時間が要るようなので、しばし休止させていただきたいと思います。
なお、水面下で進行している企画(来春予定)には参加いたしますので、立花スキーの皆様には、ぜひともそちらをお待ちいただければと思います。…すごい企画だ。
それでは!
そしていきなりこの記事。お前という奴は…
己が書きたい!と思うものと出来上がりの格差がひどすぎる、という現実にここ半年くらい悩んでいたのですが、今回のオフ本製作にあたってその悩みがばーん!!!と形になってしまって、あーもーだめだこりゃ。という状況のため、ブログの更新を一旦休止させていただきます。
いや、今までもそんな感じだったじゃねぇかというくらいなのですが…
立花をもっと書きたい!というのは偽らざる本心であり、案外すぐに戻るかもしれないという気持ちもあるので、しばらくこのまま凍結させていただきます。
本格的に駄目だと判断したら、その時点でひっそりと消えます。
楽しくて夢中になれる文章っていうのは、確かな知識と腕前が大前提なのだということを、身に染みて感じます。いつもすんなり読んでるから分からなかった…
自分が書いていて楽しいと思えるもの、かつ、ご覧頂く方たちに少しでもご満足いただけるレベルのものを書けるようになるには、もしかすると一生手が届かないのかとも思うのですが、最近は少しでも近づけるようにという気持ちばかりが先走って、自分でも空転しているなぁと感じておりました。
この整理には今少し時間が要るようなので、しばし休止させていただきたいと思います。
なお、水面下で進行している企画(来春予定)には参加いたしますので、立花スキーの皆様には、ぜひともそちらをお待ちいただければと思います。…すごい企画だ。
それでは!
※司馬御大の作品とは全く関係ありません。
無双立花夫婦の良さを一言で評するなら、「奥様運び世界選手権大会を真顔で優勝しそうな夫婦」なところだと思います。エストニアスタイルで突っ走れ!
でもエストニアスタイルは色んな意味で天国だよね。太ももとか太ももとかお尻とか太ももとか。
・・・何を言っているのだ・・・私は・・・。
無双立花夫婦の良さを一言で評するなら、「奥様運び世界選手権大会を真顔で優勝しそうな夫婦」なところだと思います。エストニアスタイルで突っ走れ!
でもエストニアスタイルは色んな意味で天国だよね。太ももとか太ももとかお尻とか太ももとか。
・・・何を言っているのだ・・・私は・・・。
すっかり桜の季節も過ぎてしまいましたが、そんな小噺です。
尊敬する絵師はりこ様の、素敵すぎる立花絵を見たらいてもたってもいられず、つい・・・!(自白)
はりこ様には、快く掲載の許可を頂きまして、この場にて恐縮ですが、厚く御礼申し上げます。