クロニクル2nd、ようやく1回目のエンディングを見ました。先はまだまだ長いぞー!
シナリオ出し終わる前に原稿期間に移行しそうなペースです。はうーん。
というわけで以下は現時点での感想ですので盛大にネタバレっております。
シナリオ出し終わる前に原稿期間に移行しそうなペースです。はうーん。
というわけで以下は現時点での感想ですので盛大にネタバレっております。
・海王くんでスタート。
・長政様に前衛的な勧誘を受けてホイホイと浅井軍へ編入。新キャラの虎2匹がすぐに使えるのは嬉しい設計。
・織田や徳川をふらふら行きつつ、高虎っていうか龍興様や朝倉に感動させられながら気が付いたら長宗我部ルートに。しょっぱなから全力に凄絶な元親に惚れ直す。親貞はええ子じゃあ・・・。
・織田に戻ったら戻ったで、情緒不安定な光秀がいたのでつい付き添って謀反しちゃったりしていたのですが、これでは他一向に進まん!と心を入れ替えて豊臣ルートへ。豊臣はさすがに事実上中盤本編なだけあって、な、長い・・・!
・柳川遠いなぁ・・・と思ってたら案外早かった。前回のように一直線ではなく、場面場面で分岐していたりするため、ちょっとショートカットされていました。
・ここまでで20年弱、立派な歴戦の勇士を困惑させる立花の電波っぷりがひどい。可愛い・・・!!!(末期)
・前回でやりすぎたおかげか、九州と柳川は安定の余裕クリア。反面、面倒くさがってほとんどやらなかった大坂が悲惨な状況に。ミッション成功率が酷すぎたorz
・立花だけはちゃっかり親密度MAXにしてイベント回収。
・に ゃ ん こ !コエーさんは確実に九州を猫祭りにしたがっておる。
・本性はにゃんこなのだよ!!!!!うんしってる。顔もにゃんこだし中身もにゃんこなことも折込済みだ、安心しておくれ。絶対にゃんこイベントだと思ってたけどやっぱりかわいいよおおおお
・宗茂は酷い男だな。あれ相当酷い。
・あざとさと無意識がよりいっそう拗らせた感じになっていて、他所のオナゴではまず太刀打ちできない酷さになっている。ぎんちゃん相手はそんなことなくって、もうちょっと可愛げも出てくるんだけど。
・お前はもう俺の分までおにぎり食ってろよ(捨て台詞)
・歌っちゃう元就じぃじかわいい。エンパ路線の謀将カラーもじわっと出ていて素敵です。
・隆元声変わりしたの・・・?あと隆景モデルは美青年武将にしろとあれほど()
・秀長様にものすごい懐いている高虎が見られました。しかも2回も。本懐である。ありがとうありがとうコエーさん・・・。
・高虎が 秀長様のためにぶち切れたから シロモチくんの中身は粒あんこしあんイチゴ大福(自由詩)
全般的に、前作やりこんだ人でもきちんと楽しめる要素が多くなっていて、よく工夫してあるのがわかります。
シナリオ分岐は意外なところで繋がったりするので、スリルというか、「えー!」という楽しみがあるのはいいですね。
あとクロニクル形式だと、主人公がキャラクターに次々に会っていくという流れなので、初対面時は初々しい気持ちになれていいですね。九州で立花に挨拶されて、ついつい照れたキモイ輩は私だけでいい。
あとはキャラメイキングが面白いですね!
元来あまりエディットには拘らないのですが、シナリオをクリアするとどんどんパーツが増えていき、いつでも変えられるので、ついいじりたくなります。
センスがないのであまりいじっていませんが、物語後半では少し髪を伸ばす+パーツを足して、ちょっと経年を表現してみたりしています。何という細かすぎて伝わらないこだわり要素。
シナリオもキャラも全然開放できていないので、まだまだ遊びつくすには時間がかかりそうですが、まさに至福の時。
己の構想原稿との違いも如実に出てきてしまい、はうーんごめんなさいー!な気持ち満載かつ頑張るぞーの気持ちもむっくむくしております。クロニクルは・・・良いものだ!
・長政様に前衛的な勧誘を受けてホイホイと浅井軍へ編入。新キャラの虎2匹がすぐに使えるのは嬉しい設計。
・織田や徳川をふらふら行きつつ、高虎っていうか龍興様や朝倉に感動させられながら気が付いたら長宗我部ルートに。しょっぱなから全力に凄絶な元親に惚れ直す。親貞はええ子じゃあ・・・。
・織田に戻ったら戻ったで、情緒不安定な光秀がいたのでつい付き添って謀反しちゃったりしていたのですが、これでは他一向に進まん!と心を入れ替えて豊臣ルートへ。豊臣はさすがに事実上中盤本編なだけあって、な、長い・・・!
・柳川遠いなぁ・・・と思ってたら案外早かった。前回のように一直線ではなく、場面場面で分岐していたりするため、ちょっとショートカットされていました。
・ここまでで20年弱、立派な歴戦の勇士を困惑させる立花の電波っぷりがひどい。可愛い・・・!!!(末期)
・前回でやりすぎたおかげか、九州と柳川は安定の余裕クリア。反面、面倒くさがってほとんどやらなかった大坂が悲惨な状況に。ミッション成功率が酷すぎたorz
・立花だけはちゃっかり親密度MAXにしてイベント回収。
・に ゃ ん こ !コエーさんは確実に九州を猫祭りにしたがっておる。
・本性はにゃんこなのだよ!!!!!うんしってる。顔もにゃんこだし中身もにゃんこなことも折込済みだ、安心しておくれ。絶対にゃんこイベントだと思ってたけどやっぱりかわいいよおおおお
・宗茂は酷い男だな。あれ相当酷い。
・あざとさと無意識がよりいっそう拗らせた感じになっていて、他所のオナゴではまず太刀打ちできない酷さになっている。ぎんちゃん相手はそんなことなくって、もうちょっと可愛げも出てくるんだけど。
・お前はもう俺の分までおにぎり食ってろよ(捨て台詞)
・歌っちゃう元就じぃじかわいい。エンパ路線の謀将カラーもじわっと出ていて素敵です。
・隆元声変わりしたの・・・?あと隆景モデルは美青年武将にしろとあれほど()
・秀長様にものすごい懐いている高虎が見られました。しかも2回も。本懐である。ありがとうありがとうコエーさん・・・。
・高虎が 秀長様のためにぶち切れたから シロモチくんの中身は粒あんこしあんイチゴ大福(自由詩)
全般的に、前作やりこんだ人でもきちんと楽しめる要素が多くなっていて、よく工夫してあるのがわかります。
シナリオ分岐は意外なところで繋がったりするので、スリルというか、「えー!」という楽しみがあるのはいいですね。
あとクロニクル形式だと、主人公がキャラクターに次々に会っていくという流れなので、初対面時は初々しい気持ちになれていいですね。九州で立花に挨拶されて、ついつい照れたキモイ輩は私だけでいい。
あとはキャラメイキングが面白いですね!
元来あまりエディットには拘らないのですが、シナリオをクリアするとどんどんパーツが増えていき、いつでも変えられるので、ついいじりたくなります。
センスがないのであまりいじっていませんが、物語後半では少し髪を伸ばす+パーツを足して、ちょっと経年を表現してみたりしています。何という細かすぎて伝わらないこだわり要素。
シナリオもキャラも全然開放できていないので、まだまだ遊びつくすには時間がかかりそうですが、まさに至福の時。
己の構想原稿との違いも如実に出てきてしまい、はうーんごめんなさいー!な気持ち満載かつ頑張るぞーの気持ちもむっくむくしております。クロニクルは・・・良いものだ!
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