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お盆休みとかなにそれおいしいの。
今年もそんな窓口業務にとっては通常運転の帰省シーズンを迎えております。人少なくなるからいんだけどさ・・・

数日中には、この時期らしいネタで1本上げたいと思っております。
そしてその後は、秋のイベントに向けて少々潜る予定です。リアルが忙しくなりそうなので、バランスを取って注力していきたいと考えています。
相変わらずの誰得感が今回も濃厚です。我ながら懲りないなーと思いながら、羽二重餅のがなんぼかましじゃないかという程度のうっすらとしたラブ要素で頑張ります。すみませんいつものことでした。
ラブっぽいのは公式がやってくれるからいいや(充足された投げやり感)

それはそうと、クロニクル2ndまであと1ヶ月近くとなりましたね!た、楽しみだぞ!!!!
ifシナリオがどうなるか、ちょっと楽しみです。
ストーリーによっては、無双展開というよりも、のぶやぼでうっかり勢力拡大しちゃった時のカオス感に近かったら面白いなとw
時折「無双はif、のぶやぼは史実」という意見を散見いたしますが、のぶやぼが史実通りなのは初期配置のみで、あとはもう「乱数さまの言うとおり」的カオス感が醍醐味だなーと思います。
島津四兄弟吸収した大友無双とか甲斐から一歩も出られない武田とか関東管領佐竹とかは稀によくあること。
ifものは完全にぶっとんでるのは別として、「あーそんなこともあるかもねー」程度の説得力を持たせるのも結構大変だなと思うのですが、無双はさらにアクションゲームとしてのデザインが絡んでくるので、毎回ながらスタッフさんお疲れ様です、と頭が下がります。

・・・いやしかし宗茂が旅に出るのはどうかと!!!!(まだ根に持ってる)
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ツイッターで「蟲師」がトレンドになっていて、すわ二期決定か!と勇んで確認したら監督さんの新作の話だったでござるの巻。
放映終了から随分経ってはいても、未だ二期を諦められない未練がましさよ。
あの作画で”雪の下”と”花惑い”と”野末の宴”を見てみたい。どの話を選んでも名作確定すぐる。

このブログでちょこちょこ話題にしていますが、原作・アニメともに「蟲師」が大好きです。・・・映画?ああ、うん・・・。
小噺を書くときのBGMの8割はこの「蟲師」のサントラだったりします。
何ともいえない落ち着きがあるインストゥメンタルばかりなので、歌詞のある曲だとついつい釣られてしまう程度の集中力の自分にとっては非常に快適です。
何より、この作品の舞台であるところの(架空ではありますが)かつて日本の山野の描写の美しさが桁違いでして、サントラを聞くとその景色にどっぷりと浸からせてくれるため、それを頼りに、小噺の舞台であるところの、かつての日本ぽい景色を想像することができるので助かります。
しかし、そういった豊かな情景の中に夫婦はいるんだよ俺の脳内では!的パッションが形にできないこの歯がゆさ。ニホンゴムズカシイヨー!!!
というわけでオススメなので、レンタル等でお目にかかることがあればぜひ。

「蟲師」といえば、以前柳川で川下りしたときに「”隠り江(水郷を舞台にした話)”の風景によく似てるな!」って感動したんですが、帰宅後読んでみたらまんま柳川の風景だったというオチが。作者さんも柳川がモデルと明言していました。
自分の無駄な記憶力もさることながら、作者さんの寸分の隙もないデッサン力に感服しきりでした。
と、やや強引に立花と結び付けてみる。

ちなみに冒頭の監督さんの新作というのが「悪の花」でダブルでびっくり。あんなに精神が疲れる漫画はなかなかないんですが、アニメとかどうなっちゃうのだろうか・・・ガクガク。
列島各地で気象現象が大変なことになっておりますが、みなさまのご無事を願うばかりです。
盆だの何だので親戚周りをしていたので、小噺置き逃げのような態になって失礼しました。
拍手ありがとうございました!励みにしております。

盆といえば、我が家は新盆でございます。
旧盆は古来からの習俗との関連も深いので地域性と関わりがある、とものの本で読んだような気が・・・くらいの適当な知識。立花家は新盆のようですし、宗派の絡みかもですね。
我が家はといえば、祖父が「うちは江戸っ子だから新盆なんだ」と自慢げに言っていたことを思いだすんですが、いまいち本当なのかどうかわからないまま今に至ってます。じいちゃん根拠のない自信に満ちてた人だから・・・
ちなみに無双利家に性格が良く似てました。割と仁義通すぜ!なノリで万事通していた。そしてしゃべりは完全な江戸っ子べらんめぇのためうじやっさん風。そして(私はその遺伝子は全く受け継ぎませんでしたが)諸葛誕的美男子だった。マジで。
つまり利家+うじやっさん+諸葛誕をランダムにハイブリッドしたような祖父でした。これは良いカオス。

以下四方山話で冗長なので続きから。
昼休みにふらふらと出歩いたら予想外の灼熱地獄でした。ちょ、溶ける溶ける!

一応、今秋の何がしかのイベントに参加する予定です。
のろのろしているとあっという間に夏が終わってしまいそうなので、早いとこ目処立てて原稿に入ろうと思っています。
しかしパンフレット価格が10日前まで分からんイベントってどうなんだろうか

たくさんの拍手、ありがとうございました!
また、レス不要とのことでしたが、本当にありがとうございます。ご無沙汰をしていて申し訳ありません。
読み返してみると、改めて読みづらいというか、実にニーズからかけ離れていると痛感するのですが、まあいいかーみたいな気持ちになる適当さ加減でこれからもがんばります。

アンソロはすでに書店委託のみとなっております(再販未定)。イベント時よりも若干割高となってしまいますが、よろしければご利用ください。
そして今更ではございますが、いつもイベントでお世話になっている、むーさんの伊達甲斐アンソロのバナーをこっそりと・・・。ネットのものすごい片隅で応援しております!


散漫なのはダルダルな体のせい。月曜に本気の仕事飲みとかほんと勘弁してくれ自営業どもめ・・・!(愚痴)
再開するといってこの間隔。毎度のペースで申し訳ありません。
ひたすら三次元→事務手続きの繰り返しをしていたら7月になっていました。ほげー!

再開について温かいお言葉をいただき、本当にありがとうございます。
細々とではありますが、またお付き合いいただければと思います。

アンソロジーについても、たくさんのご感想や労いをいただきまして、立花愛されてるんじゃねーの・・・!と涙をはらはらと零す毎日です。
その割りに事務処理が遅くて申し訳ありません。
ていうか、封書のテープの曲がり具合とか宛名シールの斜めっぷりとかガビガビの鋏の入れ方で「なんだこの悪ふざけは!」ってなった方がいらしたら申し訳ないです・・・

偏に発送担当である私の指先の限界値の低さゆえでして、幼少時から終始一貫したその酷さは、例を挙げると
・チューブのりを使っているのに、なぜか指先にのりがべったべたに付く。
・定規を添えてカッターを使うと定規を削る。
・油性マジックのキャップを空けて閉めるまでの間に、必ずどこかの指にインクが付く
・セロハンテープは指紋の模様が付かないことがない
―というありさまで、当人はいたって真剣に作業をしているのですが、どうにも結果がついてこないという・・・温かい目で見守っていただけるとありがたいです。

次は小噺を上げられたらと思っています。それでは!
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