SPRITE

こちらはよらの管理する、妄想と萌えのだだ漏れ二次創作作品の展示場です

※実在の人物・団体等とは一切関係ありません
しょせん一個人の妄想なので、そこら辺をご理解いただいた上でご覧いただけると有難いです

戦国無双３の立花夫婦がメインです　というかそれだけ
史実要素などもごたまぜなので、そこら辺も色々すみません
※史実要素強めなものは、その都度お知らせいたします



サイト名：SPRITE
アドレス：http://sprite.syoyu.net/
バナー： http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/646fbe0b44e3341be75266fb20f957a5/1352717139
管理人：よら
・あらゆる無断転載・引用はご遠慮下さい

　
「Q10」（ｘｘｘのめぇこさまとの合同）として、同人誌を発行しております。
詳しくはこちら⇒サークル情報

新年あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

ええ存じておりますとも本日の日付を・・・。早速不精っぷり全開で申し訳ありません。
とにかく正月は灰かぶり生活（実家即帰省かーらーのー家事祭り）で、やれ仕事始まったと思ったら感染性急性胃腸炎をやらかして悶え苦しんでおりました。皆様、手洗いうがいはぜひとも！行ってください！ぜひとも！（必死）

オタ的にも何やらぼんやりとしたまま、昨日はとても久しぶりにオンリーイベントで買い物に専念してきました！
同人誌面白すぎるだろ・・・特盛の戦利品の山ににっこにこしまくりです。
何はさておき、立花本を買えて本当に嬉しかったです！他人様の立花ほど萌えるものはない。おお、快なり！！
クロニクルやオロチのオールキャラ本もたくさん買えてほっくほくでございます。
キャラたちがごちゃっとした感じで楽しんでいる姿を見るのが実は一番楽しい。
そしてそういう場合、だいたい様子がおかしい子（もしくは残念な子）扱いされている立花どもがとても好きです。かたっぽでもダメだけど両方あわせてもやっぱりだめだった。可愛い。可愛いいいいいいい！！！
そしてアフターではきんさん（いつもお世話になっております）と一緒に増上寺行ったり漬物もらったりして、最後は真田家と黒田さんちの長政ちゃんと高虎を肴に飲んだくれてました。生ビールうめぇ！
十分英気を養いましたので、目標に向かって頑張りたいと思います。

本年は、ブログでの小噺更新を少しお休みいたしまして、オフ活動で長編を一冊書きたいと思っております。
そして再録本にも着手できればと。こちらは過去の同人誌+小噺を加筆修正する予定です。
戦国４が出るまえに！（とても正直な動機）
あと立花ではありませんが、どうしてもやってみたいので、高虎と秀長様の本を作る予定です。需要は作るもの（震え声）

年始早々仕事がぎゅっぎゅしていたりして、予定はあくまで未定・・・ではありますが、出来る限り頑張ってまいりますので、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

以前の記事から随分と御無沙汰してしまい、申し訳ありません。
消化試合と化した年末業務にあえいでいるよらでございます。この！役所のような役所じゃない職場め！（微妙なニュアンス）
ちなみに3連休は墓参りなど行っていました。チキン？ケーキ？はて面妖な・・・
イベント以降、何となく妄想がまとまらずにずるずると過ごしてしまい、反省。
年末年始にはネタの一つも・・・とか言っていたら、第２回宗茂検定が春先にあるという情報を耳にし、おもむろに受験勉強を始めていたりします。
誾千代姫展はまた別に行くので、短期間に柳川２往復とかさすがに頭沸いてるだろと言われる気しかしないため、リアル周囲には内緒で行く予定です。土産は博多通りもん（偽装）

明日には実家に帰省するため、今年最後の記事となります。
本年も大変お世話になりました！
今年はアンソロという大きな企画を形に出来て、本当に楽しかったです。お世話になった皆様に、改めてお礼申し上げます。めぇさんとゆきさんには、大変な御迷惑をおかけしましたが、お二人のおかげで素晴らしい本が出来上がりました。ありがとうございました！
そして個人誌も何とか形にできて、来年への目標も見えてきました。
偏に、日頃からの皆様の応援のおかげです。沢山の拍手やコメント、ありがたく頂戴しております。重ね重ね、ありがとうございます。
来年もこんなペースでの更新となりますが、どうぞよろしくお願い申し上げます。

いい夫婦の日に何の動きも見せないブログで申し訳ありません。
イベント後に別件でもう一山ありまして、それが無事に終わったと思いきや仕事でバッタバタしていたため、よそ様の夫婦ににこにこしていただけのよらです。
書こうとしたことはしたんですが、相変わらずのシュガーレスさがマッハだったので凹みました（言い訳）

集中して原稿を書いていた一ヶ月余、敢えて読書をしない生活をしていたのですが（読むと文体がひっぱられる程度の主体性のなさ）、解禁となったのでﾋｬｯﾊｰ！と読んでいます。
書店でのカート買いほどのストレス解消はないですね！ﾋｬｯﾊｰ！
まあそれ以上の散財もないわけですが・・・oh・・・。
その中でも今回の目玉はこちら！ということで、待ちに待った文庫化を果たした『天佑、我にあり』（海道龍一朗：著/講談社文庫（上・下））。
王道中の王道、第四次川中島合戦の武田・上杉両軍のお話でございます。
やや語りつくされた感のある・・・とかしたり顔で語るのはまだ早ィっ！と海道先生に喝を入れられたような快作っぷりで、こんな面白い本をこんな価格で読めていいのかっ・・・！と感動した次第を以下に。
これもっとほんとたくさんの人に読まれるべきだって！と頭の悪い感想を唾を飛ばしまくってでも伝えたい作品でした。

ちなみに今「かかく」って入れたら「家格」って出て、日頃の行いを振り返えらざるをえませんでした。